「小さな奇跡、大きな喜び – 初孫との出会い」

人生の中で、初めての孫の誕生は、心躍るものでした。我が家に舞い降りた小さな天使、雄飛(ゆうひ)。娘夫婦の間に生まれた外孫として、家族全員の期待と愛情を一身に受けて、この世界に産声を上げました。

妻が名付け親となり選んだ「雄飛」という名前。その響きの中に、大きく羽ばたいてほしいという願いが込められています。2572グラムの体重と48センチの身長。確かに他の赤ちゃんと比べると小柄かもしれません。でも、その小さな体に宿る生命力は、私たちの想像をはるかに超えるものです。

帝王切開での出産でしたが無事に生まれてきてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。5月19日、退院前の産院での初対面。ガラス越しという物理的な距離はあっても、その小さな命と初めて目が合った瞬間、言葉にできない感動です。

退院後、我が家で過ごす孫と娘。2時間おきのミルク、オムツ替え、沐浴のサポート。慣れない手つきで孫の世話をする娘を見守りながら、自分もできることを手伝います。日々大きくなっていく姿に、時の流れの早さを感じずにはいられません。

まだはっきりと見えているのかどうかもわからない目で、こちらを見つめる雄飛。その瞳に映る世界はどんなものなのでしょうか。名前を呼びかけ、あやしてみる。そんな何気ない瞬間が、かけがえのない宝物になっていきます。

そして、何より嬉しいのは、時折見せる笑顔。どうやって覚えたのか、その愛らしい表情に、大人たちはみんな魅了されてしまいます。

「爺さん」なんて呼ばせたくない!と必死に考える新米祖父の姿は、きっと孫が大きくなった時の良い思い出話になるでしょう。

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人生まいどあり⤴️

小さな命の誕生は、私たち家族に新しい喜びと責任をもたらしました。雄飛の成長を見守り、支えていくこと。それが、これからの人生の大きな楽しみになることでしょう。この小さな奇跡とともに、新しい家族の物語が始まりです。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)