登山日:2025年12月29日
天気: 快晴☀️
気温: 3℃
今年度: 30回目
通算: 649回目
コースタイムラップタイム
| 地点 | 時刻 | ラップタイム |
|---|---|---|
| 自宅スタート | 8:15 | – |
| 高座の滝 | 9:00 | 45分 |
| 風吹岩 | 9:38 | 38分 |
| 横池 | 9:43 | 5分 |
| 雨ヶ峠 | 10:26 | 43分 |
| 六甲山最高峰 | 11:27 | 61分 |
| 有馬虫地獄 | 12:36 | 69分 |
| 本喜楽別館 | 13:00 | 24分 |
| さくらやまなみバス乗車 | 13:48 | 48分 |
総所要時間: 約5時間30分
2025年最後の山活、感無量の登頂
2025年の締めくくりとなる登山は、これ以上ないほどの快晴に恵まれました。気温3℃の冬の朝、防寒対策をしっかりと整えて8時15分に自宅を出発。冬の澄んだ空気が心地よく、気持ちの良いスタートとなりました。
高座の滝から風吹岩、横池を経て雨ヶ峠へ。いつものコースを着実に登り、11時27分に六甲山最高峰に到着!快晴の山頂からの眺めは格別で、2025年30回目、そして2010年からの通算649回目という節目の登頂を祝福してくれているかのようでした。
有馬温泉への下山 ~アイゼンは不要だった~
山頂から有馬温泉方面へ下山するルートは日陰が多く、道が凍結していると滑りやすいため簡易アイゼンを準備していましたが、今日は幸いにも不要でした。安全第一で準備していくことの大切さを改めて実感です。
有馬虫地獄を経て13時に有馬温泉街へ到着すると、そこはお正月休みに入ったためか、人でごった返していました。どのお店も大混雑で、いつもの雰囲気とは一変。観光地ならではの年末の賑わいを目の当たりにしました。
ご褒美は本喜楽別館のビフカツ御膳
混雑を避けて向かったのは、今年4月にオープンしたばかりの「本喜楽別館」。初めての訪問です。こちらで、2025年最後の山活のご褒美として**ビフカツ御膳(¥2,500)**を奮発!
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サクサクの衣に包まれた柔らかいビーフカツは、登山で消耗した体に染み渡る美味しさでした。新しい施設ということもあり、快適な空間でゆっくりと食事を楽しむことができました。
13時48分発のさくらやまなみバスに乗車し、心地よい疲労感と充実感を胸に帰路につきました。
2025年の山活を振り返って
2025年、六甲山には30回登りました。そして2010年から始めた山活は、ついに通算649回に到達。来年は節目の650回、そして700回を目指して、また新たな一歩を踏み出します。
快晴の空の下、安全に登山を楽しめたこと、そして美味しい食事で締めくくれたことに感謝です。2026年も健康第一で、楽しい山活を続けていきたいと思います。
2025年、お疲れさまでした!来年もよろしくお願いします!
六甲山山ログ30回(2025年)649回(通算)芦屋→六甲山最高峰→有馬
登山日:2025年12月29日
天気: 快晴☀️
気温: 3℃
今年度: 30回目
通算: 649回目
コースタイムラップタイム
| 地点 | 時刻 | ラップタイム |
|---|---|---|
| 自宅スタート | 8:15 | – |
| 高座の滝 | 9:00 | 45分 |
| 風吹岩 | 9:38 | 38分 |
| 横池 | 9:43 | 5分 |
| 雨ヶ峠 | 10:26 | 43分 |
| 六甲山最高峰 | 11:27 | 61分 |
| 有馬虫地獄 | 12:36 | 69分 |
| 本喜楽別館 | 13:00 | 24分 |
| さくらやまなみバス乗車 | 13:48 | 48分 |
総所要時間: 約5時間30分
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2025年最後の山活、感無量の登頂
2025年の締めくくりとなる登山は、これ以上ないほどの快晴に恵まれました。気温3℃の冬の朝、防寒対策をしっかりと整えて8時15分に自宅を出発。冬の澄んだ空気が心地よく、気持ちの良いスタートとなりました。





高座の滝から風吹岩、横池を経て雨ヶ峠へ。いつものコースを着実に登り、11時27分に六甲山最高峰に到着!快晴の山頂からの眺めは格別で、2025年30回目、そして2010年からの通算649回目という節目の登頂を祝福してくれているかのようでした。









有馬温泉への下山 ~アイゼンは不要だった~
山頂から有馬温泉方面へ下山するルートは日陰が多く、道が凍結していると滑りやすいため簡易アイゼンを準備していましたが、今日は幸いにも不要でした。安全第一で準備していくことの大切さを改めて実感です。
有馬虫地獄を経て13時に有馬温泉街へ到着すると、そこはお正月休みに入ったためか、人でごった返していました。どのお店も大混雑で、いつもの雰囲気とは一変。観光地ならではの年末の賑わいを目の当たりにしました。
ご褒美は本喜楽別館のビフカツ御膳
混雑を避けて向かったのは、今年4月にオープンしたばかりの「本喜楽別館」。初めての訪問です。こちらで、2025年最後の山活のご褒美として**ビフカツ御膳(¥2,500)**を奮発!
サクサクの衣に包まれた柔らかいビーフカツは、登山で消耗した体に染み渡る美味しさでした。新しい施設ということもあり、快適な空間でゆっくりと食事を楽しむことができました。


13時48分発のさくらやまなみバスに乗車し、心地よい疲労感と充実感を胸に帰路につきました。
2025年の山活を振り返って
2025年、六甲山には30回登りました。そして2010年から始めた山活は、ついに通算649回に到達。来年は節目の650回、そして700回を目指して、また新たな一歩を踏み出します。
快晴の空の下、安全に登山を楽しめたこと、そして美味しい食事で締めくくれたことに感謝です。2026年も健康第一で、楽しい山活を続けていきたいと思います。
2025年、お疲れさまでした!来年もよろしくお願いします!
