毎年、一年の始まりは嫁の実家のおせちで始まります
例年、義理の母が作るおせちが定番です
しかし、去年10月の転倒した際に大腿部の骨折で
現在リハビリ中の為にまだまだ自由には動けません
そこで今年のおせちは、義理の妹が作った力作になりました
そもそも、おせち料理を食べるのは、初日の出とともに来られる
神様をお迎えするためのものだそうです
そして縁起のの良い食材を重箱に重ね
みんなで頂き一年の無病息災を願います
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それぞれの具材に縁起を込めて頂き
ご馳走を食べると自然と笑顔が溢れます
先ずは、お酒で乾杯しこれまでの一年の
健康と幸福に感謝し
これから始まる一年の夢や希望を語り合います
友達からもらった月めくりカレンダーには
ふりむけば
一本の道前を向けば
無数の道このように書かれていました
自分の歩いてきた道は一本の道である広告
これから描く未来への可能性は無限大で
数かぎりない可能性が有る希望の一年にしていこう
そして毎年恒例になった記念撮影は
幸福の先取りで笑顔の撮影を心がけていますちょっとかしこまったりはするものの
こんな感じで撮影しました