阪神タイガース甲子園観戦記:テレビよりリアルな迫力と興奮の夜

西宮市民枠で阪神タイガースの観戦チケットが当たったので数年ぶりに甲子園でナイター観戦をしてきました。結論から言うとやはり、テレビ観戦よりもライブでの観戦は超最高でした。

実は、家族4人で観戦できればと思っていたのですが私以外の家族は、誰も野球に興味はなく一人で行く羽目になりそうでした。そこで高校の同級生のトラ吉を誘ってみましたところ。ぜひご一緒したいとのこと、おかげで楽しい時間となりました。

ライブで見る臨場感と興奮は、半端ない。

普段は、テレビで観戦しています。テレビは、プロの解説付きでボールの動きにつれて見ることができます。しかしこれは、限定的な視界であり周りの野手の動きやベンチワークを見ることができません。ライブで見ると選手たちの動きや応援の歓声など現場にいるからこその迫力を感じることができます。

スタンドで見るからこその応援の一体感に気持ちが躍ります。

野球観戦に欠かせないのが、贔屓の選手の応援です。同じチームを応援するファンとの一体感がたまりません。球場でのむビールもさらに美味しさが増します。今回は、おまけに2Lの紙パックワインにおつまみを持参しての観戦も勝ちゲームとなるとお酒の味も格別でした。

球団側の色々なイベントの趣向もタイガース限定の品々がすごい。

今回、数年ぶりの野球観戦は行くまでも行ってからの楽しみもありました。阪神甲子園球場を降りて球場へ足を運ぶまでのお店には、タイガース限定グッズやタイガース限定のお土産物が所狭しと並んでいました。ファンとしては、この上ない喜びとなる限定、お宝の品々です。

今日のまいどあり⤴️

数年ぶりの野球観戦楽しかったです。病みつきになりそうです。試合観戦の楽しみもさることながらスタンド飲みながら見るエンターテイメントに興奮が治りません。やはり、生の迫力は素晴らしいですね。応援する一体感は、肌で感じる感度そのものでした。

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)