最近、健忘症が激しく、失念してしまうことが多いです
出来事ややらなければいけないことを忘れることもそうですが
物つまり物体を紛失することも加齢とともに多くなってきました
でも、スマホは無くしても見つける方法を二つ見つけました
1.iphoneのiCloudでiphoneを探せ機能で居場所を見つける
2.Google Mapでいきたい検索をするとその現在地はスマホの居場所である
1はiphoneの機能で音をならしたりネット上で地図をみて探すの方法です
この方法は、去年、六甲山を登った時に雨ヶ峠という場所でスマホを無くしました
とは言ってもその時に無くした場所がわからなくて探しきれなかったのですが
家に帰ってiphoneを探せのiCloud機能を使って居場所を突き止めました
その後ネットで検索し続けると拾われてそのスマホが移動する場所まで
探すことができたのには感心しました
ありがたい反面、恐ろしい機能だと感じたものです
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結局、朝になって音を鳴らす機能を使って自分の電話に電話したところ
その拾ってくださった方と連絡が取れて無事ことなきを得ました
2.のパターンは、実は、同じiphoneなのですがiCloudのパスワードを
失念してしまい途方にくれたパターンです
パスワードを何回も入れ直したのですが、結局パスワードを見つけきれず
困惑していました
GOOGLEで何気なく明日行く場所への時間検索と行き方を調べていたら
なんと現在地が自宅でないことに気づきました
そして場所を特定して行くと紛失した場所であろうところに行き着きました
たまたまお店であったために電話をして連絡がつき遺失物で
見つけることができました
この機能はGOOGLEさんに感謝でした
私の場合だけかもしれませんがこの様な方法で
無くして再購入しなければならなかったかもしれないスマホが無事に帰ってきました
それ以前にスマホの様な個人情報満載の情報端末を2度も無くしてしまったことに
大反省しています
しかし、良くも悪くも現在の情報社会は飛んでもなく技術な進んでいます
デジタルデバイドの差は大きいですね
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ちなみにスマホ紛失の場所は、有馬の「金の湯」でした
金の湯の皆さま有難うございます お世話になりました