冬の夜、博多の街は特別な魅力に包まれます。特にクリスマスシーズンの博多は、まるで光のフェスティバルのよう。そんな博多のクリスマスムードと中洲の屋台街の体験をシェアしたいと思います。
博多天神・中洲近くの広場は、クリスマスムードで賑わっていました。
色とりどりのイルミネーションが夜空を彩り、まるで夢の中にいるような感覚に。各種のクリスマスデコレーションとイルミネーション冬の夜の魔法に酔いしれました。
クリスマスデコレーションのエリアから歩いて中洲へ。リバークルーズする船もデコレーションされています。
ここは福岡の夜の顔とも言える場所で、数えきれない屋台が軒を連ねています。どの屋台も独自の個性を持ち、まさに「人種のるつぼ」。ラーメン、焼き鳥、おでんなど、さまざまな美味がここに集結しています。屋台のオーナーや訪れる人々の多様な背景が、このエリアに独特の活気を与えているようです。
博多の夜は、キラキラと輝くイルミネーションと、温かい人々の笑顔でいっぱいでした。クリスマスムードの華やかな光に中洲屋台の賑わいと多様性が織りなす風景は、印象的な思い出となりました。
今日のまいどあり⤴️
そして何と言っても外国からの観光客の多さが目をひきました。さしづめ私が食事した屋台では私以外のお客様は全て外国のカップルでした。そして初めて食べた焼きラーメンの味が妙に感動を覚えたのは私だけではなかったのではないでしょうか。
広告