2024年豆活 丹波篠山黒枝豆6回目は、黒まめへの過渡期でした。

2024年11月9日は、今年6回目の豆活です。前回で枝豆の収穫は、終わりにしてあとは黒豆になるまでと思っていましたが、枝豆ご飯があまりにも美味しすぎてしばし、延長で6回目の収穫に来てしまいました。

こんな感じです。中途半端ですね。黒枝豆から黒豆になる中間地点で青い豆と乾いて茶色くなった豆と比率は、7:3くらいでしょうか。

今回収穫した株は、30株程度です。段ボール箱にいっぱいといったところでしょうか?お天気が良すぎてさらに風も無く暑いくらいでした。

下部の刈り取り時間が20分ほどに対して株から鞘を外すのに150分とこちらに時間がかかります。刈り取った株のまま持って帰るわけにいかないので仕方がないです。

最近のマイブームは、黒枝豆ご飯です。鞘をむいて豆を取り出し丁寧に下処理をして土釜で炊きます。1合の米にたっぷりの豆を入れて1合半分の水に塩を加えて炊き上げます。

はっきり言って豆だらけご飯です。丹波篠山の黒枝豆は、ぷっくりとした豆で炊き上げると栗にも似たような味と食感でこれがたまりません。

今日のまいどあり⤴️

食欲の秋真っ盛りの今日この頃です。体重もすこぶる増加中です。

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次回は、12月初旬まで待って冬の冷気で乾燥した黒豆を収穫します。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)