モンゴル旅行記(2024/7/3-10)②ウランバートルよりエルデネットへ車中泊で乗り鉄  

我々は、2日目ウランバートル市内の観光からいよいよアクティビティーのための移動です。鉄道マニアの山尾さんのリクエストからかウランバートル夕方発のエルディネットへの移動を鉄道での車中泊となった。

シベリア鉄道と思っていたがどうやらモンゴル縦貫鉄道であったようである。

乗車の行程はこんな感じです。

おおよそ400kmから500kmとかなり距離のある行程となる。列車内は、このような感じです。我々は、個室タイプのコンパートメントに二段ベッドが2つあるタイプの部屋でした。通路には、充電用の電源があり各車両には係員おり、トイレも写真のように装備されている。このような装備で各駅停車しながら長距離を移動していく。

夕刻、ウランバートル市内を出発し程なくすると大草原が広がってくる。

ここで注意しなければならないのは、移動中ずっとトイレが使えるというわけではないということです。どこの駅でどれくらい停車するのかがわからず駅のトイレも利用することができず移動中駅に停車すると青空トイレする人も多かったです。

夜が開けて気がついてみると乗っていた車両は最後尾になっていました。

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エルディネット駅につきました。

今日のまいどあり⤴️

電車の車中泊なんてどれくらい前に経験したことだろう。大陸の広さを感じるとともにどこかの映画のワンシーンのようにも見えました。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)