昨日はマイファームへ。今日は自宅デッキの葡萄。
この季節、植える喜びと守る緊張感が交互にやってくる。
茄子の定植
昨日のファーム作業のメインは、茄子の定植だった。


品種は「とげなし千両二号」。棘がないから収穫が楽というのが魅力で、選んだ一番の理由でもある。畝に2株、間隔を考えながら丁寧に植え付けた。株元にはすでに紫の小花が咲いていて、「早く実をつけたい」という気持ちが伝わってくるようで、なんだか微笑ましい。
作付けは毎回、頭を使う作業だ。キュウリ、トマト、じゃがいも……すでに育っている野菜たちとの兼ね合いを考えながら、「ここなら日当たりも通路も確保できる」という場所を選んだ。ファーム全体の写真を見返すと、黒マルチと防虫ネットが整然と並んでいて、我ながら「ちゃんと農家っぽいな」と思う(笑)。
いちごのサークルも、成長に合わせて支柱の高さを上げた。植物は待ってくれないから、こちらも常に先手先手で動かなければならない。

葡萄の防除、8回目
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今日は自宅デッキの葡萄棚で、防除の8回目を行った。
今年は昨年の黒点病の苦い経験を踏まえ、DIYで設置した雨よけカバーのおかげで花期・幼果期をなんとか守ってきた。防除を重ねるたびに、房が少しずつ大きくなっていくのがわかる。
写真を見ると、棚いっぱいに広がる葉の間から、小さな粒が連なった房がたくさん垂れ下がっている。数えるのが大変なくらいだ。去年の秋に「来年こそは」と誓った気持ちが、少しずつ形になってきた気がして、スプレーを持つ手にも自然と力が入る。
防除作業は地味だが、この積み重ねがすべてだと今では思っている。葡萄は手をかけた分だけ、ちゃんと応えてくれる。そのことを、2020年の栽培開始からずっと教えてくれている木だ。


今日の振り返り
収穫までの道のりはまだ続く。
でも今年の房は、なんだか手ごたえがある。
