小さな習慣を読んで

小さな習慣(第1章)を読んで

はじめに
”小さすぎて失費すらできない”
ちょっとしたポジティブな行動です

小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する
本当にちょっとしたポジティブな行動です。
小さすぎて失敗すらできないものなので
気軽に取り組むことができ、それでいてびっくりするほど
効果があるため、
新しい習慣を身につけるには最適な方法といえます

最終的な目標はあなたが自分の生活に健康的な習慣を
取り入れ、それを長く続けられるようにすることです

全くその通りですね。内容に共感します。
どんなに大きな成功も最初の一歩がある
それがこの小さ魔習慣で
つまり計測的な積み重ねの上にしか成功はない
このことを確信します

以前に学んだコーチングにおいても
達成・成功を導くためには
現状の問題を分析し
そして人の持つ資源を最大限活用し
先ずは、解決への糸口を探しできうる
身近なショートごーるを決めることから
そして実行し成功体験を積み重ねる

まさに、小さな習慣はそれにも似たものに感じます

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また、ディズニーの60%ルールにも似たようにも感じます
ディズニーで働くキャストは確か100%で頑張るのではなく
60%の行動や結果で良しとする
無理をしない無理をさせないことが良いパフォマンスを導く
こんなことを聞いた記憶があります

この第1章にある小さな習慣という人生哲学
小さな習慣として始めた行動は
徐々に生活の一部になっていく
というフレーズから勇気を得ます

エビデンスとしてデューク大学の研究によれば
私たちの行動の約45%は習慣で成り立っていいる
だから小さな習慣の繰り返しが大きな結果を産む

何度も同じ行動を繰り返すことで専用の神経経路を
作りそれを強化していく
行動は、意思によるものではなく小さな習慣=行動
意思による抵抗の最も少ないところによる
習慣=行動の積み重ねであり
このことがいつの間にか大きな結果・成果を作る

まさに千里の道も一歩からなんですね
第2章以降の内容も気になりますが
まずは小さな習慣として今日はここまで

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)