大阪ギフトショー2日目
ちょっとだけ昨日と変えて
工夫をしてみました
前回までは、商品をただ並べているだけで
なんの展示なのか今ひとつ不親切な展示
だったのんかもしれません
そこでTSUTAYA風のPOPを
書いてみいました
4枚のPOPを作ってみましたが
効果は、いかにといった感じです
ちょっとした工夫ですが
来場されるお客様の中には
熱心に読んでくださるお客様もいて
それなりの意味をなしたのではないかと思います
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そして、もう一つの工夫は
パソコンでテレビ取材を受けた時の
DVDを流したことです
しかし、こちらは同じ視覚に訴える
効果を狙いましたが
画像が、荒く今ひとつ効果性が
薄かったように思いました
アンケートの答えていただくのも
商品にに対する興味・関心を
測れる手段として機能していたように思う
今後さらに色々な手法を取り入れて
出展効果があげられるチャレンジを
していきたいと思います
色々なチャレンジこそが成功への道で
行動することで見えてくるものがあります
いっぱい失敗してそこから見えてくる
成功こそ真の価値であるとするならば
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今回うまくいかなかったことも
未来の糧にしていきたいと思います
展示会場に文具コーディネーターである
株式会社ノウト代表取締役所長 高木芳紀様に
お越しいただきました
- 関連 :
- 株式会社ノウト
その時の一言が心に響きました
「やはりまだまだ耐洗紙のことを
知らない方がほとんどで、
伸びしろ無限大だなと気合いが入りました!」
そうですね、まだまだ知れられていない
耐洗紙の価値は、無限大です
確かに、クリーニングタグとして
衣類と一緒に洗える
唯一無二のタフな紙の利用価値は
これから未来につながる素材です
頑張って色々な人を巻き込んで
可能性に挑戦したいと思います