有馬切手文化博物館をご存知でしょうか?郵趣の方々にとってはたまらない場所だそうです

有馬切手文化博物館をご存知でしょうか?
有馬温泉の近くにありながら、こちらの博物館に入る入館者をほとんど見たことがありません。
それが、有馬切手文化博物館です。

先日、ある機会から郵趣の方とのご縁がありました。それはそれは、かなりマニアックな世界であると感じました。その方は、世界中の文通仲間と交流していて、そのノートを見せていただきました。ノートには、世界中から色々な切手が貼られてきたり、写真を貼ったりアートを書き込んだりともう芸術の世界なんですね。そこで見せていただいたのがこちらのノートです。

つまり、何が送られてくるのかわからない好奇心ワクワクの世界でたった一つの物なのです。世の中には、様々な楽しみ方がある物だと感心しました。
そんな話の途中で思い浮かんだのが、六甲山から降りてきて何気なく通っていた有馬切手文化博物館です。どうしても拝観してみたい気持ちにかられて今回の訪問になりました。

残念ながら中は、撮影禁止でそのみてきた感動を写真で伝えることができません。

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そこで、切手博物館の案内所より抜粋します

切手の魅力を心ゆくまでお楽しみください。

 切手は、小さな美術品とも称えられます。小さな紙面に、その国の歴史や文化が凝縮されており、世界中の人々を魅了してやみません。世界で初めて切手が発行されたのは、1840年のイギリスです。そして日本では1871年(明治4年)新式郵便制度の創業に合わせて「龍文切手」と呼ばれる切手が発行されました。

 そして、館内を見学すると第1展示室では
ペニー・ブラック ファーストデイ・カバー世界で最初の切手があったり
日本で最初に発行された切手の龍文切手があったり、100年前にオーストラリアのパースから書留郵便はがきとして使われた真珠貝のはがきなどが展示されていました。

開館時間は、午前10時〜午後4時
休館日は、火曜日
入場料は、大人500円、中高生200円、小学校以下無料です

場所は、こちらになります

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今日のまいどあり

日本では、これらの切手博物館なる存在はこちらの有馬切手文化博物館と東京目白の切手の博物館の2軒だそうです。貴重な存在ですね。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)