「自分」を仕事にする生き方を読んで(2)

無責任に良い人ぶりで何も言わないのではなく
自分の意見には価値があるということをこのように考える

自分の意見、考え方というものは、それだけで価値があるものです。
自分にとって「普通」は誰かの価値観を買える可能性があるのですから

「これは運命」と信じることがわくわくの始まりだと思ってます

いつもわくわくしていたかったら、今取り組んでいることが人生を変えると信じること
この仕事は、運命の仕事。目の前の人は、運命の人
そうやって自分が信じた瞬間、運命になるのだと思います
運命を味方につけるには、フットワークを軽くすることが何よりです

信じるものは、救われる
また信じる+者は儲かるとも書きます
今ここをいかに大事にして集中することが運命を創るのだと強く感じます

誰かにとって偏った意見だから、誰かにとって大切な意見になる

安全圏で当たり障りのない事を言う人の言葉に、誰かの人生を変えるだけの
重みがあるとは思いません。

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書いていること全ての共感します

自分の意見をしっかり持って自分軸を信じてブレない自分を確立することこそ
自分に運を味方につけることなんでしょうね

この本を読んでいるとなんだか意味もなく自信が湧いてくるのは私だけでしょうか?

会話が上手い人は仕事力も高い
全くその通りだと思います

仕事は、コミュニケーション能力とも言えます
コミュニケーション能力は、相手への気遣い、配慮でありよく気がきく、気がつくです

営業の定義について
あっちの言い分をこっちに、こっちの言い分をあっちに届けるだけではただの伝書鳩
そうではなく、向こうの言い分を、こっちの言い分に上手い妥協点を見つけて仲介役に
なるのが営業なのに自分の頭は使わずにメールを転送するだけで仕事をした気に
なってんじゃね

よくどっちの味方なんて人が居ますよね
お互いが立つような落とし所を頭を使って調整するから存在価値があるように
私も思います

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)