前半を読んで
自分のすべてを有効活用しながら楽しく、無駄なく生きていく
こちらで共感したのが
謙虚であることは、大切ですが
謙虚が行きすぎると何もできなくなる
そうなんです
自分の個性を押し殺してへり下るというか
従順というか流されると自分が存在しなくなるんです
いや無責任なのかもしれません
専門家よりも変態的な素人の方が面白い時代なのです
変態的な素人を突き抜けたら専門家になれます
その通りですよね
今は、中途半端なプロよりも素人の熱心な人の方が数段詳しく知っています
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あなたにとって仕事とはなんですか?
仕事をすることでどんな社会を実現したいですか?
これらの問いに自分を奮い立たせる「仕事をする理由」を
今一度仕事の意味を考えさせられる問いです
お金の為だけに仕事をするもちろんこれは有ります
でも単なる生存欲求ですね
寂しすぎます
安全の欲求、社会的所属の欲求、承認の欲求、
これらは全て私のつまり、1人称の欲求です
ある意味自己実現ですらそのように1人称の欲求になります
しかし、自己実現を好きな人のためにあるいは、
子供達のためにとなるとどうでしょうか?
そして困っている誰かのためにでは志が違うと思います
もうこうなってくるとやらずには要られません
そして、その仕事が世の中のためになる仕事であるならば
誰からあなたを助けてくれるかもしれません
できうるならば、そのような気概で仕事をしたいものです
ちょっと本題からスピンアウトし違う話になりましたね
今日のところは、この辺で・・・