人生を生きるのに多くの人は答えを求めたがります
つまりその生きる「やり方:Doing」を求めたがるのです
しかし、人から答えを求めている間は人間が浅く
無から有を導くのに大事なのが「あり方:Being」です
自分を内観し何の為に生きるのか
誰の為に生きるのか
初めは、その自分を突き動かされる熱量から
行動へそして継続することでやがて輪が大きくなる
行動においても自分の意識のアンテナを高く立てるから
気づきの感度が上がり些細なことにも気づけるようになる
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気づけるようになればより良くする為の
一手間を惜しむことなくすることができるようになる
”愛とはひと手間かけること”
そして今ここを生きることに感謝すること
フラクタルの原理という原理がある
平たく言えば一年の計は元旦にありである
大きな物事の一部がその小さな部分の集約になる
その逆も然りです
飛躍的な考えですが
大きな夢を持っても小さな夢を持っても
大半の人たちはその夢の60%の達成だそうです
であるならば大きな夢を描き叶える為に行動をしよう
そして今回の講演での大きな気づきは
人は、生まれてスタートするについて
いつの世でも同じである
しかし、生まれる人は自分が生まれる時を選べない
だから自分が次の世につなぐ為にできることを
精一杯する
その結果を創ることがリーダーの使命である
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