六甲山ログ7回(2025年)626回(通算)芦屋↔︎六甲山最高峰

天気:曇り時々晴れ 気温:5℃

天気予報では、晴れの予報でしたが登り始めは、どんよりと空は曇り山を見上げると随分とガスっていました。

時刻場所コースタイムラップタイム備考
07:30自宅車でスタート
07:45高座ノ滝0:150:15
08:11風吹岩0:410:26
08:18横池0:480:07
08:47雨ヶ峠1:170:29
09:38六甲山最高峰2:080:51
10:25雨ヶ峠2:550:47
10:55風吹岩3:250:30
11:25高座ノ滝3:550:30
11:48自宅4:180:23到着

今日で六甲山登山も626回目の山行になります。標高931mという比較的低い山でありながら、思いがけない絶景でした。

朝は曇り空でのスタートでした。天気予報では晴れの予想でしたが、登山口に到着すると空はどんよりと曇り、山頂方向を見上げるとガスに覆われていました。高座ノ滝から出発し、風吹岩、横池、雨ヶ峠と進み、六甲山最高峰に到達しました。

そこで目の前に広がったのは、想像もしていなかった雲海の絶景でした。これまで雲海といえば標高2000m超の高山でしか見られないものと思っていましたが、六甲山という身近な山でこのような神秘的な光景に出会えるとは!春夏秋冬、626回も登ってきた六甲山ですが、このような雲海を目にしたのは初めての経験かもしれません。

山頂に立ち、眼下に広がる白い綿のような雲海を眺めていると、日常の喧騒を忘れ、自然の壮大さに心が洗われる思いでした。山の上から見る景色は毎回違いますが、今日のような特別な光景に出会えたことは、長年続けてきた登山の大きな喜びの一つとなりました。

往復約4時間20分の山行でしたが、この雲海の記憶は、これからも私の心に鮮明に残る気がします。自然はいつも私たちに予想外の贈り物をくれるのですね。

今日のまいどあり⤴️

六甲山に登り始めて626回目になります。これだけ続けて登ると春夏秋冬季節季節に応じていろんなことに遭遇しますが、今日のように山頂からの雲海を見ることが出来たのは、初めてかもしれません。

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雲海というと標高2000mを超える山を登った時にしか見れないような感覚でしたがこうやって標高931mの六甲山で見ることができて感動ものでした。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)