「TAGGED」ってどう読んでます?                    誤読あるある大集合!

こんにちは!株式会社共生社のTAGGED担当です。
今日は、よくいただく質問——いや、正直に言うと「読み間違え」についてお話しします。

TAGGED、どう読んでますか?

私たちのメモブランド TAGGED
本当の読み方は タグド(tagged = 過去形の“タグを付けた”)。

ところが!
なぜかよくこう読まれます。

①タゲッド

一番多いのがこれです。社内でも最初に間違えたのがこちらの読み方です。

②タッグド

「なんか強そう」になるパターン。プロれるのタッグチームっぽさが漂ってます。洗えるほど丈夫なメモから来るイメージなのでしょうか?

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③タッゲッド(!?)

リズム感はいいけどラップのフリースタイルじゃあるまいし(笑)「Yo! Yo! タゲッドなんて

…もう何でもアリ状態(笑)。

ネット上でも勘違いされる!?

さらにややこしいのが、海外のWEBサイトで「TAGGED」という名前のSNSサービスがあったりするんです。
「え?外国の出会い系サイト?」なんて聞かれることもあって、ちょっとドキドキ。

安心してください。
私たちのTAGGEDは、まじめに「丈夫で洗えるメモ帳」をつくってます!

実は名前に込めた想い

「TAGGED」という名前には、
“タグをつけるように日常にアイデアを留めてほしい”
という思いが込められています。

紙なのに破れにくく、水に濡れても使える。
アウトドアや日常でもガシガシ書ける相棒として、TAGGEDは生まれました。

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まとめ:読み方は「タグド」です!

もう一度だけ強調します。

✅ 正解は タグド

「TAGGED → タグド」

「TAG(タグ)+ ED(過去形)」

ぜひ声に出して呼んでみてください。
「TAGGED(タグド)」、これからもよろしくお願いします!

今日のまいどあり〜⤴️

これを読んでくださった方、次にお友達が「タゲッド」って言ったらドヤ顔で教えてあげてください。
「ちがうよ、タグドだよ」って。

▼ 詳しくはこちらで是非【TAGGED】のページをご覧ください。

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)