2025年丹波黒枝豆の豆活は一旦終息します。

2025年黒枝豆の豆活、今シーズンの収穫を終えて

2025年10月24日(金曜日)

今年の黒枝豆の豆活は、この日をもって一旦終息となりました。

ギリギリのタイミングでの収穫

美味しくふくよかな枝豆でいただくには、まさにギリギリのタイミングでした。今シーズンは仕事があまりにもタイトで、ゆっくりと収穫を楽しんだり、その味わいを堪能したりする時間がありませんでした。

それでも急遽時間を作り、「今シーズンの収穫はここしかない!」とピンポイントで日程を決め、フィリピン実習生のマージョリーを連れて篠山までやってきました。

収穫の一日

朝9時に彼女をピックアップし、約1時間かけて現地に到着。目標は40株の刈り取りです。

刈り取った枝は、椅子に座りながら一つひとつ丁寧に鞘を外し、袋詰めしていきます。午前中に20株、お昼の食事を挟んで午後からさらに20株という計画で進めました。

お昼のランチは、すき家の牛丼です。

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今シーズンの成果

午後3時、予定通り40株の刈り取りを完了。鞘まで外して計量してみると、35kgの収穫でした。

時間に追われる中での収穫作業となりましたが、マージョリーと協力して無事に今シーズンの豆活を締めくくることができました。


タイムアップで残り20株ほどあります。こちらは年末もしくは、年が明けて黒豆として改めて収穫に参ります。

今日のまいどあり〜⤴️

2025年の黒枝豆シーズン、お疲れ様でした。来年もまた、美味しい枝豆との出会いを楽しみにしています。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)