生きるとは

「生きるとは」 芳村思風先生の言葉を書いた額装が
届きました

サントアンの塚口裕子さんの作品です

人間において生きるとは
ただ単に生き永らえる事ではない
人間において生きるとは
何のためにこの命を使うか
この命をどう生かすかということである

命を生かすとは
何かに命をかけるということである
だから生きるとは命をかけるという事だ
命の最高のよろこびは
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある
その時のこそ
命は最も充実した生のよろこびを味わい
激しくも美しく燃え上がるのである

君は何に命をかけるのか
君は何のためなら死ぬことができるか

この問に答えることが
生きるということであり
この問に答えることが、人生である

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この言葉を読むと自ずと
自分の生き方を内観する機会に恵まれる
生きる問いを持てることに感謝します

洗えるメモ帳を作っています

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)