丹波でお疲れにほっこりCAFE

友達NOお誘いでおいしいコーヒーをいただきました

こちらは、兵庫県丹波市にある雰囲気のあるCAFEでした
cafe ma-noカフェマーノと言います

車で随分走り疲れてご案内いただきましたのでこのお店です

雰囲気のあるお店です
外観もさることながら

店内もて手作り感満載のお店でした

やはりオーナーさんのこだわりなんですね

広告

初めに出て来たのはほぼ常温のお水でいした

普通の喫茶店であれば氷水か冷たいお水ですよね

お腹に優しい心配りだそうです

お店の名前の「ma-no」とはイタリア語で「手」という意味があり
手と手を繋ぐようgにお客様がいろんな人と繋がる空間になればと
名付けたそうです

人と人とを繋げる珈琲屋さんだそうです

定休日は木曜日・金曜日だそうです

広告

今回は、こだわりのシングルモルトコーヒーだけでしたが
次回来る機会があればランチでもゆっくりといただいて見たい

そしてこちらに来られるお客様と繋がって見たい

そんなことを思わせる素敵な空間でした

いただいた名刺にこんなコメントが書いてありました

耳はいつもダンボ

ダンボのように、耳を大きく
広げてるとね、いつもは気づかない
「何か」に気づくことができる。

わくわくアンテナを広げる。
ただ、それを意識するだけで、
街の中を歩くのも、自然の中を歩くのも、
楽しいことばかり。

ちょっとだけ「意識」する

世界は想像以上に広く、面白い。

こんなメッセージが書いてありました。

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)