バーベキュー【着火剤無し】火おこし 新聞紙を使えば、びっくりするぐらいカンタン 

春の陽気から昨日はいきなり夏の日差しに
なってきましたね
こうなるとビールが恋しくなります

いざ、準備の炭火起こし

まず一番初めに
やることは、火おこしからです

ところがうっかり木炭はあるものの
着火剤がありませんでした

ライターで炙って木炭に火をつけようと
悪戦苦闘すること30分
炭に少し火が点いたかと思うとすぐに
また消えてしまいます

美味しそうな食材を目の前にしながら
いっこうに火が点かないことには
始めることができません(涙)

着火剤を買ってこなかったことを
悔やんでもらちが明かない

塩胡椒を降った牛肉が炭火でこんがり
焼けるイメージが脳内を占領しているのに

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炭に火がつきません

そこで頼ったのがネット情報です

CAMP HACKの情報で火おこしをしてみた

LINE@から入ってくるCAMP HACKの情報に
いつも感心させられていたのを思い出しました

インターネットで調べてみると着火剤なしで
火を起こす方法が載っているではないですか

こんな方法でした

➀新聞紙を20cmの長さに丸めたものを用意する

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➁丸めた棒状の新聞紙でいげたに組む

➂組めたいげたの周りを崩れないように炭を配置

➃いげたの中に火をつけた新聞紙を放り込む

➄しばらく放置状態で炭に着火する

ものの10分ほどで炭に着火しました
凄いですねとてもありがたい情報でした

(CAMP HACKサイトより引用)

お陰様でこの後はまったりBBQタイムでした

今回使ったのは、ロゴス(LOGOS) KAMADOかまどです

今年の1月ごろに買ったロゴス(LOGOS) KAMADOの
出番をずっと伺っていました
そして、気温の上がった最高の出番で
使ってみることにしました

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)