総本家更科堀井麻布十番は、創業200年の歴史

SNSから総本家更科堀井の情報を見つつ
麻布十番まで足を伸ばしました

SNSへの自分の投縁からか
ビックデーターを活用して人工知能が
必要な情報をスマホやパソコンへ出してくるのか

最近、この総本家更科堀井の情報を
よく目にします
それだけ画面に出されると
脳にインプットされているのか
行ってみたくなるものです

実際にお昼ご飯に品川から都営バスで
麻布十番に行ってこのお店に行って来ました

するとマンションの1階にある
間口の広いお店でした

休日とは言え、お昼時に行ったこともあり
大変お店は、繁盛してお客様が並んでいました

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店内は、カウンター席とテーブル席
そして座敷席の3タイプです

店内に入り並んで待つこと10分で
カウンターに案内されました

メニューを見ると4月限定の深川蕎麦なる
しじみの入ったお蕎麦でそれを食べようと
思って来たのですが実際にオーダーしたのは
鴨せいろでした

濃厚なタレに厚切りの鴨に太ネギが入り
ゆずの香り付が入りとても香ばしいです
蕎麦は、もりの大盛りにしました

ちょっとパンチをつけるのに
山椒をお願いしました

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次から次へ入ってくりお客様は
蕎麦通の方が多く種類の違う蕎麦を
オーダーして食べていました

例えば名物の白いさらしなそばと
少し色の黒いもりそばの組み合わせとかを
頼まれるお客様が多かったです

寛政元年(一七八九年)、そば打ち上手として
知られた信州の反物商、布屋太兵衛は、
領主 保科兵部少輔の助言で、
そば屋に転向。

麻布永坂高稲荷下に「信州更科蕎麦処」を
開店いたしました。
明治八年(一八七五年)、名字必称の令により、
先業にちなんだ屋号「布屋」改め「堀井」を名のり、
五代目より堀井太兵衛として
伝統の更科そばを今日に伝えております。
     (更科堀井ホームページより)

このように歴史のある老舗が集う
東都のれん会に所属し
100年以上の歴史をつむぐお店として
今なお人気のお店として愛されています

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)