両国から錦糸町をぶらりカオスの街墨田区が楽しかった その一リサーチ編

江戸東京博物館からすみだ北斎美術館
そして野見宿禰神社、久米繊維をぶらり
そしてまったりすみだ珈琲

一言で言えば充実の1日でした
江戸東京博物館、墨田北斎美術館行きの
目的は、お土産物売り場リサーチです

なぜリサーチしたかは、この売り場に
先日クラウドファンディングした大福帳が
もしあったらどのようにお客様の眼に映るのか
このリサーチです

すでに大福帳仲間の国宝堂さんの
ましかく帖はこちらには入っていました

広告

こちらは
東京江戸博物館に飾れれていた熊手です
熊手がなぜ縁起物なのかは「掻き入れ時」と
福を書き入れる意味からと思いきや

実は、「書き入れ時」らしく熊手と大福帳は
商売の縁起物としては鉄板らしい

【書き入れ時の語源・由来】 書き入れ時は、
商売で売れ行きが良い時には、
取引の数字などを帳簿に書き入れることが
多くなることから、「書き入れ時」というようになった。
お客や儲けをかき集めるという意味の連想からか、
「掻き入れ時」と表記されることもあるが間違いである。

(語源由来辞典より)

ということだそうだ兎にも角にも
大福帳・大黒帳は日本文化を啓蒙する場所には
とてもよく似合い

広告

お土産には最適なグッズで
あることが確認されました

洗えるメモ帳を作っています

クリーニングに使う、洗える紙で作ったメモ帳。使い方はあなたのアイデアで、自由自在に。

購入はこちら

水に濡らしても紙が破れないメモを

広告

この記事を書いた人

アバター画像

マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)