江戸東京博物館からすみだ北斎美術館
そして野見宿禰神社、久米繊維をぶらり
そしてまったりすみだ珈琲
一言で言えば充実の1日でした
江戸東京博物館、墨田北斎美術館行きの
目的は、お土産物売り場リサーチです
なぜリサーチしたかは、この売り場に
先日クラウドファンディングした大福帳が
もしあったらどのようにお客様の眼に映るのか
このリサーチです
すでに大福帳仲間の国宝堂さんの
ましかく帖はこちらには入っていました
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こちらは
東京江戸博物館に飾れれていた熊手です
熊手がなぜ縁起物なのかは「掻き入れ時」と
福を書き入れる意味からと思いきや
実は、「書き入れ時」らしく熊手と大福帳は
商売の縁起物としては鉄板らしい
【書き入れ時の語源・由来】 書き入れ時は、
商売で売れ行きが良い時には、
取引の数字などを帳簿に書き入れることが
多くなることから、「書き入れ時」というようになった。
お客や儲けをかき集めるという意味の連想からか、
「掻き入れ時」と表記されることもあるが間違いである。
(語源由来辞典より)
ということだそうだ兎にも角にも
大福帳・大黒帳は日本文化を啓蒙する場所には
とてもよく似合い
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お土産には最適なグッズで
あることが確認されました
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