2020年東京オリンピックの国立競技場を見るだけでワクワクドキドキその1

来年、2020年は、東京オリンピックが
開催される東京へは、平均して
月に2度くらい来ているが
一度も国立競技場を見たことがない

そして、先日のチケット申し込みでは
何種類かのチケットをネットで申し込みを
しては見たもののただの1枚も当たらず
とてもさみしい思いをしました

1964年の東京オリンピック

当時、私は6歳の時でした
自宅にはテレビもなく
神戸に住む私にとってオリンピックといっても
幼くほとんど何の記憶もない

今日は、早稲田の方まで仕事で訪問
その後思い立ったように
そうだ、国立競技場へ行ってみようと
千駄ヶ谷まで足を伸ばしてみた

2020年東京オリンピックは

1964年の東京オリンピックとは
時代背景が違う

戦後日本の経済復興を象徴し
さらに1970年の大阪万博へと
日本がまさしく高度経済成長への
絶頂期です

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それに対して2020年の東京オリンピックは
どうであろう成熟した日本経済が
少子高齢化で世界でどこの国よりも
急速に老齢化が進む中での開催である

しかし、世界のスポーツの祭典
オリンピックが東京で開催されると言うだけで
私などは、ワクワクするものです

残念ながら抽選には外れましたが
建設途中の国立競技場にやってきました

そしてこれを見ると今年の11月末には
完成予定なんですね

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建物を見ているだけで想像すると
ワクワクドキドキしてきます

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)