Peachでグローバル!

久しぶりのPEACH登場で関西空港に来ています

リムジンバスもすでに第1ターミナルから第2ターミナルへと運行しています
第1ターミナルの混み方を考えると第2ターミナル利用のLCCの方が
手続きが随分と楽なように思います

自動チャックイン機では予めインターネット予約した予約番号を入力する
そしてパスポートのスキャン次に搭乗券が出て来たら出発口へ
荷物検査をしてイミグレーションへとてもスムーズな流れでした

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待合所のラウンジは、無いのですがお土産物屋さんとフードコートで
登場までの時間は過ごせます

今回の出張では、事前にお土産物を用意しなかったので
空港免税店で調達をしました

私が、登場する時間音前後はソウル行きと上海行きの便で
韓国人と中国人が多かったのですがお土産物の爆買いが無くなったとは
聞いているもののやはりレジに並んでいると半端ない量のお土産を買っていきます

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特にお菓子の売り場は、人だかりでした
そこで思うことが、関西空港なのに北海道のお土産「白い恋人」「ROYCE」
そして東京の「東京バナナ」「東京カンパネラ」が幅を利かせ
関西勢は、せいぜい京都辻利と神戸フランツが細々と置いてあり
中でもしぶとさを感じたのはレジ前に積んである「道頓堀の恋人」(笑)

お土産物は、北海道勢の圧勝です
そう言う私も「白い恋人」買ってます(汗)

そして折角だから日本酒を買おうと酒コーナーに行くと
一人一本限定の人気酒は、「獺祭」「久保田」などの有名銘柄
外国人も他のお酒に比べてこれらの有名酒を飲んでおいしいと思うんでしょうかね

関西では、この一年間の外国人観光客は、ついに1000万人を超えたと言われています
これだけたくさんの外国人の訪日があるのですから
この消費を掴まないては無いですよね

国内の消費は、中々盛り上がらない中で国内需要だけにこだわるのではなく
なにわのおばちゃんみたいに厚かましく積極的に需要を促す工夫が
ビジネスにも必要ですね

インターネットは、時間と情報をボーダレス化した
これからは、いつでもどこでも気軽に行ける時代です

それだけにここにしかない「こだわり」ここに行かなければ味わえない
「空気」「雰囲気」わざわざそこに行きたくなる使いたくなる
そうせずにはいられない
人を惹きつける個性の時代を感じる1日になりました

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)