毎年に年に2回ある関西ブロックの
後期勉強会でした
いつもの日本創造教育研究所の
大阪センターではなく
今回は、新大阪丸ビル別館での開催でした
会場が変わると気分も変わります
秋晴れの中で気持ちの良い
学びの1日になりました
いつもながら湯ノ口講師の
オープニングレクチャーは現在から
未来へと近未来に対しての
掲示となる内容です
つまり、過去を紐解き未来を見据える
何を知っているかで見えてくる世界が変わる
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現在の日本及世界の景況感は、「停滞」「混沌」
事前の一策は事後の百策にまさる
こんな時代だからこそ会社経営において
内部の結束を固めて次代に備える
仲違いや歪みあいをしている場合ではない
お互いが
⓵健全度をあげる
⓶コンフロント(現実に向き合う)
⓷コミュニケーション
これらが大切になるマネジメントコーチングは
・傾聴
・受容
・承認
・質問、提案
そして
・自己を律するこれらの要素により
問題を課題に変え解決するものである広告
後半は、ワークをしました
テーマは
「2019年を振り返って
良かったこととそうでなかったこと」
これらについて
チームコーチング形式で質問、要約、承認、提案などなど
また次に
「2020年をどんな未来にしてゆくのか」これらについてのワークでお互いを
高め合いました今日のまいどあり
外部環境は、常に変わる
そんな中で個々が健全度を高め
良い影響を与え合いことが
益々求められる
そんな取り組みにコーチングを活用したいですね