とんかつ百名店の創業50余年「かつ吉」の新丸ビル店

文具のとても楽しい打ち合わせの後
お勧めの食事スポットということで
東京駅前新丸ビル5階にある
「かつ吉」に来てみました

食のこだわりだけでなく
お店の作りも
どうやらこだわりがあるようです

壁一面のぐい飲みが圧巻でした

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食のこだわりについては
入り口に掲示がありました

待つこと20分くらいだったでしょうか
ようやくお店に入ることができて

はじめに出てきたのが
スライスキャベツです
よくあるのがキャベツおかわり自由の店
しかし、普通はとんかつをのせた
プレートに一緒にキャベツがもられます
こちらのお店ではボウルでキャベツ単品で
出されました
そしてそのキャベツ盛りの中に
海藻が少し入っていてシャキシャキ感と
瑞々しさのコラボです

思案の末、オーダーしたのは

手作り腸詰め辛口ソーセージと
盛り合わせです

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まずはソーセージ

盛り合わせには
迫力満点の天然特大海老フライ

プリプリの海老かつ

伊勢安楽島産のWのかきフライ
やたら大きなカキフライと思って
食べてみるとなんと中身が2個入りでした

自慢のとんかつ
これはヒレなのかロースなのか不明
というのがロースのようなジューシーさの中
繊細なヒレの旨味
次回行くときは、確認してみたいと思います

今日のまいどあり⤴️

東京駅前の新丸ビルの飲食階は
今をときめく名だたる名店が
連ねているようでした

また他の店にも足を運んでみたいと思います

今回のかつ吉さんは、
聞くところによると
3代目経営者さんのようです

「とんかつ」を「ご馳走」として
お客様にお楽しみいただくという

初代からのコンセプトが見事に
貫かれていることが節々から
感じ取れました

事業も理念やビジョンを体現化するには
経営者の熱量がなにより大事で

そして組織の健全度が高いことである
そのように感じました

良いお店は、雰囲気とその
空気感がすばらしいですね

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)