「自分」を仕事にする生き方を読んで(3)

はあちゅうさんの生き方は好きなことを見つけて
その好きなことをとことん磨く生き方です

格好いいです
休日も平日も自分の人生だと考えているから
曜日ごときで一喜一憂しません

私も経営者の端くれではいます
全ての時間が仕事と捉えることもできますけど
結果が全てであり
お休みの日を楽しみにしている苦しんでいる自分がいます

曜日なんかに自分の人生やテンションを左右されちゃダメ
平日も休日も間違いなく人生の残り時間を消費している
オンとオフは自分の時間軸で生きたいです

そこは、そのやはり会社というチームで仕事をしていることを考えると
まだまだ解放できない自分がいます

次に「夢」について「夢を持っている」ことはそれだけで、才能です
夢に向かって人は、自分自身が努力できます
このことを考えるに単なる自己実現の夢ってそれが
自分のためだけでいると頑張れるのはそこそこの様に思います

本当の「夢」は熱量がありそれをなんとしてでも達成しようとすることで
自分も燃えて周りも燃えるものだと思う

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自分も燃えて周りも燃える夢を志というのか
自分に感動できる人生こそワクワクしますよね
おわりにの所にも書いています

感動を受け取るだけではなく、感動を誰かに回す人になってくださいと

セミナーや講演会に行ってきた受け売りを家に帰ってよく妻にします
そうするといつも言われるのが感動した人の話をするのではなく
あなたが人に感動を伝えられる人になりなさいって

自分は、死ぬときに「あいつは、格好いい生き方だったな」
なんて言われる自分になるために主体的な生き方をしていこうと思う

「自分」を仕事にする生き方とはつまり格好いい生き方なんですね
そんな風に結論づけました

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)