金谷こうすけサマーコンサート2019 Jazz&Classic,Melting World

7/7七夕に兵庫県西宮市にある
西安寺というお寺でサマーコンサートに行ってきました

7月7日の七夕にお寺であるコンサートは
さぞかし幻想的な雰囲気の中でのものかと
期待して参りました

メンバーがまた凄かったんです
元Gクレフで超絶技巧と深い表現力をもつ
バイオリニスト「渡辺剛」に
関西フィルハーモニー管弦楽団の
首席チェリスト「向井航」の参加を得た
異色のトリオ編成でした

お寺の澄み切った空気感の中での
コンサートは音楽会場とはまた違った
日本古来の空気感でした

ステージは
第1部と
際2部の構成で
ピアノの金谷こうすけ作曲の曲から
バイオリニスト「渡辺剛」作曲の曲目や
向井 航のチェロ演奏が引き立つ曲まで

まさにジャズとクラシックの融合で
小気味好い音色を奏でてくれました

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いつもコンサートライブで思うことは
その場の空気感で会場の雰囲気を
作り上げ盛り上げていくこと
つまり、自分たちの世界を作り上げていくこと
演奏者たちは、観客を引き込み魅了する

金谷こうすけというミュージシャンの
世界観とまた一緒に演奏する
メンバーによって毎回、空気が変わり
アレンジがその場の独特の世界を創る

まさに、場を作るクリエーターです
音楽の融合は、その人の奏でる音には
人間性そのものが映し出される

人の出会いも融合と言えるように
私は思うのです

一瞬早すぎず
一瞬遅すぎず
きっと絶妙のタイミングで
会うべき人に
出会うのであろう

さしずめ今日は、七夕で
天の川で「おりひめ(織女 )」と「ひこぼし(牽牛)」が
1年に一度だけ会うことのでるそんな特別な日でした

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素敵な音楽を聴いて
明日からまた前向きに進んでいきたいと
思わせてくれるコンサートでした

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)