出張時のランチは、サクッと済ませて次の仕事に進みたいところです。というわけでファストフードショップを利用することが多いです。
さしづめ、手軽にハンバーガーを食べることも多々あります。皆さんは、マクドナルド派ですか?それともMOSバーガー派?これ以外にもフレッシュネスバーガーやご当地バーガーショップなどあります。
今回は、東京出張で台東区合羽橋にあるお店を利用しました。浅草と上野の丁度中間にあるお店です。小さなお店でしたが気持ちの良いお店でした。
清掃が行き届いていて清潔感あふれるお店でした。私の主観ですが、マクドナルドのフレンドリーで大きなお店に対してMOSバーガーは、家庭的な感じのサイズ親切なイメージが強いです。
今回、私がオーダーしたのは、とびきり赤ワイン&ビネガーです。国産いぶし豚ロースと北海道産ゴーダチーズ仕様のwバーガーでした。バンズから溢れんばかりの具のボリュームに圧倒されました。熱々のバーガーを口いっぱいに頬張って食べるとわずか一つのバーガーでお腹が満たされます。
このほかにもお得な平日限定のランチメニューがあります。
お得なランチメニューの目安は、どちらも500円前後のようですね。上の写真のものは、こちらの店舗限定になっていました。
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こちらのお店を利用して支払い気づいたのが、コロナ感染症対策なのかレジが支払いもお釣りの受け取りも非接触タイプのものでした。このタイプのレジが最近は、増えてきていますね。
先日、利用したケンタッキーフライドチキンが新業態のカフェ型のお店ができていましたが調べてみるとMOSのプラスアルファーの業態は、ケンタッキーフライドチキンの比ではないものです。
▼先日利用した武蔵境のケンタッキーの記事はこちらです。
MOSのグループ店舗には、「MOS CAFE」というオリジナルのカフェごはんに加え、ハンバーガーやアルコールの用意もあるお店や摘みたて紅茶と焼きたてアメリカンワッフルほかオリジナルスイーツを用意している「マザーリーフ」、モスフードサービスとダスキンの資本業務提携の一環でスタートしたコラボ店舗であるモスドなどほかには、ファストフードばかりでなくレストランもありました。以前、大崎で利用したレストランの「あえん」もMOSのグループ会社であったことにびっくりいたしました。
▼その時の記事がこちらです。
今日のまいどあり⤴️
MOSグループ会社のホームページを調べてみて外食事業の事業領域広さにびっくりしました。ハンバーガー事業からここまで事業領域が広がるのは、創業者の思いでありつまりは、企業理念なのでしょうか。