クラウドファンディングのキャンプファイヤーで山梨県道志村にて、50年間使われていなんかった「わさび田」を再生しますというプロジェクトのリターン商品としてアウトド用の携帯できるギア系ノートを作らせていただきました。
▼プロジェクトは、こちらの内容でした。
プロジェクトは、BELAYさんが活動の指針として掲げるこの内容にふさわしいものでした。
私たちはアウトドア・スポーツで培った経験、ノウハウ、
最新のIT技術を用いて、
限りある資源資産を有効に活用し、
永続的に進化続けることのできる
プラットフォームを立ち上げていきます。
それは、私たちが求める物、事、場所であり、生活であり、
コミュニティーであり、生き方そのものであります。
こだわりをもって集め、作り、使い、
生活の中に溶け込んだライフスタイルを提案し、
真に豊かな自然との共生、安心安全に暮らせる
持続可能な社会の実現に向け取り組んで参ります。
「BELAY」さんホームペーより引用
持続可能な社会の実現のために自然を育んでいくことは今まさに必要な活動です。
逞しく生きていくためのその1アイテムとして耐洗紙のノートがリターンとして選ばれたことを光栄に思います。
また「BELAYER NOTE」としてその特性をご紹介しつつ販売もいただいています。
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実は、好日山荘様のゴアテックスウェアのキャンペーンの時にもこちらと同じサイズ同じタイプのノベルティーとしてご利用いただいていました。今回は、2回目の取り組みでした。アウトドアを愛する人たちのアナログ必須アイテムとして活用いただきたいものです。
今日のまいどあり⤴️
耐洗紙の活用は、単にクリーニングタグとしての識別ラベルとしてだけでなくその濡れても破れにくい特性がアウトドアとの親和性が高く今後益々、耐洗紙の活用を広がっていく予感を感じませます。