立花Be・ブログ・ブランディング塾 レベル2を受講して

立花Be・ブログ・ブランディング塾レベル2の第2講を受けて

先ずは、Be在り方についての学びです

今回の在り方についてのテーマは「自己客観視」です
自分で自分のことを客観的に冷静に見て分析する

人間には、自我があり自分の身体と感情が同居している
それがゆえに感情に支配されるのではなく
自分と感情は別であると言うように切り離して見る

感情を押し殺すと言うことでなく
言うなれば自分自身の行動・態度・言動などを
外から見てジャッジしないと言うことです

人には反応傾向があり偏った傾向に陥れがちだ
この分離することにより感情が穏やかになったり
他人の視線や意見に振り回されなくなる

何か問題があっても
そ子にあるのは、事実で
その問題の所有はどこにあるかを考えることが
つまりは、客観視と言うことのように私は思えた

つまりこの自己客観視できることで健全度が高くなるのです

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次にブログについての学びです

今回は、「SEO=検索サイト対策」です

検索サイトにはGoogleやYahooなどの検索エンジンがある

情報発信にはSNSやブログがある
SNSにおいては友達が書いた情報を見にくる
しかし、多くのブログは検索サイトを経由で閲覧される

ではその検索サイトは、何を基準に検索するか
この検索サイトから選ばれるように作る意識が必要となる

つまり、正しい記事タイトルはアクセスアップの最重要ポインとです
読者は、知りたい情報をキーワードで検索する
その時に検索エンジンが見る優先順位は
「記事タイトル」→「冒頭の見出し」→「本文の最初の段落」の順である

この手順を意識して作らなければ読者に探して見らえないのです

他にも大切なことがあります

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同じキーワードをたくさんのサイトが使った場合
ドメインが強い順に検索リスト表示される
ニッチなキーワードで上位結果をとり少しずつドメインを強化する

次に独自ドメインが強い理由として
無料ブログはユーザー全員が同じドメインになっている

例えばアメブロなどはタワーマンションに入った同じ住所の住民のようなもの
独自ドメインは、戸建ての住宅で個別の住所があり
きちんと特定のドメインとして識別される

そして弱小ブログの下克上の鉄則は「先手必勝」

だれも使っていないキーワードは必ず検索1位になれる
例えば、発売前の新製品、新規オープンのお店など

人気ブログを作ることは「独自ドメインを育てる」こと
キーワードだけでなくもちろん内容も伴う必要がある

最後にブランディングについて

人気ブログのブランディングには次の2種類がある

・人の心を動かす
 インパクトの強い記事で読者を惹きつける
 その人となりが売りになる

・人の役に立つ
 情報価値を高める
 自分の好きなことや得意なことを書く

最後に

今回は、ブログを書く上での心構えとして
感情に支配されず自己を客観視して冷静に書くこと
次にSEO検索サイトを有効にできるよう書き方についての注意

最後にブログのブランディングには
人の心を動かすものと人の役に立つものの2種類がある
何れにしても自分が根気よくこれらのことを意識しながら
質より量より更新頻度を心がけてブログを育てることなんですね

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)