神戸三宮阪急デパートのモレスキン直営店舗とロルバーンのデルフォニックス大阪に行ってきました。
私にとってモレスキン (Moleskine)は高級ノートの代名詞。
神戸阪急デパートの直営店舗を訪れてみると、ノートや筆記用具だけでなく、
バッグや雑貨も豊富に揃っていることに驚きました。
ネットで調べたところ、「モレスキン」という名前は20世紀フランスで使われた
モールスキンのような手触りのノートブックに由来し、後にイタリア企業が商標登録したとのこと。
この歴史あるブランドは、多くの著名な作家や芸術家に愛されてきtそうです。
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そのハードカバーのクラシカルなデザインは、持ち運びにも便利で重宝されています。
一方、ロルバーンを製造販売するデルフォニックス社の大阪店も訪れました。
場所は中之島のフェスティバルホール周辺のおしゃれなエリア。
私にとってロルバーン (Rollbahn)はダブルリングノートの代名詞です。
「ロルバーン」という名前は、ドイツ語で「レールウェイ(鉄道)」を意味し、
スムーズで直線的な書き心地を象徴しています。
シンプルでモダンなカラフルな表紙が特徴的で、機能的なデザインには
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ビニールのポケットやカバーなど、追加できるアイテムも多数あります。
今日のまいどあり⤴️
どちらも独特の世界観やストーリーを持ったブランドノートです。それぞれの魅力があり文具好きでなくとも一度は持ってみたいノートですね。学生の頃からの馴染みのこくよキャンパスノートやアピカノートとは一味も二味も違うおsyれなノートです。