二匹目の「うなぎ」

友達のFacebookを見て度肝を抜かれた食べ物のお話です

東京江戸川区役所裏通りの備長炭火炭火焼うなぎ和友さん
ここのうな重がちょっとやばいんです

地域で超人気のお店は、行列ができていました

待つこと50分

やっとの思いでお店に入ると皆さん人気のうな重を頼んでいるではないですか
私もボリューム満点のうな重を頂きました

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お重が盛り上がるほどのうなぎが圧巻です

これぞ「うな重」うなぎが重なってご飯まで辿り着けません(汗)

ボリュームが有りながらさっぱりとしたお味でした
次に食べる機会が有ればご飯は、少なめで良いと思います
お店の中は清潔感あふれる感じでとても好感が持てました

実は、これが去年6月に初めて行ったうなぎ和知です
正直言うとこの時は、体調が万全でなく完食できませんでした
これが一匹目のうなぎ(笑)

仕事で疲れた時に食べたくなるのが、うなぎに焼肉です

前回うな重をいただき圧倒されたので今回は、控えめにうな玉丼にしました

それとメニューからうな重が消えていました
うなぎの入荷が少ないらしくうな重は販売中止でうな丼となっていました

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そして、控えめなはずのうな玉丼もやはり丼から溢れ出るほどのボリュームでした
基本ご飯の量が多いのです
丼にしている玉ねぎにネギそして銀杏にうなぎの切り身と
たっぷり入って吸い物と香もので¥1000円は、とってもコスパが良かったです

これが二匹目の「うなぎ」です

今回気が付いたのですが、うなぎが不足しているのか
人件費が高騰しているのか
前回来た時の値段は、うな丼2900円でしたが今回よく見ると3700円でした
その所為でしょうか?前回来た時は行列ができて入店までに50分かかりましたが
今回は、お店の外に行列はなくただしお店は満席で外で10分待ちでした

何れにしても人気店で、きっと夏の土用の丑には同じように並ぶんだと思います

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)