2024年6月6日にオープンしたばかりのYAMAHA発動機の体験型旗艦店e-RIDE BASEに行ってきました。
YAMAHAの電動アシスト自転車の魅力が凝縮されたお店です。新しいお店は、横浜新高島駅4番出口を出て正面にあります。こちらが正面玄関になります。早速、中に入ってみます。
ブランドスローガン “Revs your Heart(レヴズ ユア ハート)” に込めた想い
Rev — エンジンの回転を上げるように。
心躍る瞬間、そして最高の経験を、YAMAHAと出会うすべての人へ届けたい。
▲こちらが、ヤマハ発動機のブランドスローガンだそうです。館内に入ると先ず、180度半円形に解放されたシアターがあります。そちらで7分程度の放映があるのですがまさにスローガンにあるようなワクワクするような内容の画像と音響でした。
そして館内には、試乗できる電動アシスト自転車が所狭しと展示されています。いずれも洗練されたデザインのものでした。私が、乗っているママチャリ風のものとは完全に別物です。
無料で試乗ができる様です。また定期的に試乗できるワークショップのようなイベントもある様です。
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館内には、ヤマハ発動機の歴史を伝える壁一面のイラストがありました。
ヤマハは、創業者が元々オルガンの修理をするところから始まったそうです。その高い技術と志が楽器になり乗り物になり今につながる様です。FRPの施工で全国の学校のプールなども数々作ってきたそうです。もしかすると自分が通っていた学校のプールもYAMAHA製出会ったかもしれませんね。
中々、見ることができない展示がこちらの日本で初めて作った電動自転車のプロトタイプの展示でした。
そして、昨年もビリティーショーで展示した転けないバイクの展示もあります。まさに電動自転車の歴史ですね。
館内最後のスペースには、これらの展示と画層を見ながらくつろげるスペースがあります。
今回、こちらでノベルティーとしてTAGGED LIFEGAERを採用いただきました。水に濡れても破れないタフなメモは、過酷はアウトドアシーンの相棒にぴったりだということで今回Sサイズを2種類、Lサイズを2種類の合計4種類のデザインを既製品のTAGGED LIFEGAERよりもお安く提供いただいています。そこで特にこだわられたのが道をモチーフしたデザインとそれに合わせてヨット用のロープです。
洗えるほど丈夫なメモということでわざわざ洗濯機で洗った風合いのメモも並べていただきました。腰やリュックにぶら下げて雨風に濡れても汗でクタクタになってもライドシーンのお供に経年劣化したビンテージが記憶にもご自身の記録にもなりe-RAIDEとともに良い思い出になるのではないでしょうか。
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▼場所の地図はこちらです
今日のまいどあり⤴️
今回、YAMAHA e-RIDE BASEという最新の体験型旗艦店舗にTAGGED LIFEGEARをノベルティーグッズとして採用いただき感謝いたします。タフにラフにワクワクするツールの1アイテムとして使っていただけるのは、耐洗紙という紙の特性を活かしたTAGGEDにとって最適な場所に選んでいただきました。YAMAHA e-RIDE とともに最高の思い出をより多くの方々にご利用いただきたいと心から願っています。