3/29(土曜日)天気:晴れ 気温:18℃
1週間前に苗の植え付けからマルチまで行ったものに今日は、支柱とサークルそして防虫ネットを購入してきて設置する作業を行いました。

自宅お隣のKさんの玄関先に咲く高遠桜です。ソメイヨシノから比べると少し咲くのが早くそして花の色目もよりピンク色がと良い印象です。まさに満開の様相です。
先週、植え付けた苗のイチゴにはサークル支柱を立てて防虫ネットをかける作業をしました。そして、ピーマン、トマト、きゅうりの苗には支柱を立てて苗が倒れないように麻紐で八の字を施しました。
そして、この作業をする折にマイファームの管理人さんがちょうどいらっしゃってアドバイスをいただきました。苗の周りに籾殻を蒔くようにとのことでした。籾殻を巻く理由としては以下の通りだそうです。

1. 土の乾燥を防ぐ(保湿効果)
土の表面がむき出しだと、太陽の光や風で水分がどんどん蒸発してしまいます。籾殻がフタのような役割を果たすことで、土の中の水分をキープし、水やりの回数を減らすことができます。
2. 雑草が生えるのを抑える(防草効果)
雑草の種に光が届くのを遮り、芽が出にくくします。また、もし雑草が生えてきても、籾殻の上からなら抜きやすくなるという副次的なメリットもあります。
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3. 温度の変化をやわらげる(断熱効果)
- 夏: 直射日光による地温の急上昇を防ぎ、根っこが焼ける(熱ダメージ)のを防ぎます。
- 冬: 土の温度が下がりすぎるのを防ぎ、霜(しも)対策になります。
4. 泥跳ねを防いで病気を予防する
雨が降ったり水やりをしたりする際、土が跳ね返って葉の裏につくことがあります。土の中には病原菌が潜んでいることが多いため、籾殻を敷くことで**「泥跳ね」による病気の感染**をブロックできます。
5. いずれは肥料(土壌改良材)になる
籾殻はすぐには分解されませんが、長い時間をかけてゆっくりと土に還ります。土の中にすき込めば通気性や排水性を良くする効果もあり、無駄のない天然の資材といえます。
次に支柱に八の字の麻紐を施すのは次のような理由があるそうです。
1. 成長のための「あそび」を作る
植物の茎は成長とともにどんどん太くなります。 普通の輪っかでキツく縛ってしまうと、茎が太くなったときに紐が食い込み、栄養を送る「道」を塞いで枯れてしまうことがあります。8の字にすることで**適度な隙間(あそび)**ができ、茎が太くなっても圧迫されません。
2. 摩擦や衝撃から守る(クッション役)
支柱と茎を直接ピッタリくっつけてしまうと、風が吹いたときに茎が硬い支柱にこすれて傷ついてしまいます。 8の字の「結び目の交差部分」がクッションの役割を果たし、支柱と茎が直接当たるのを防いでくれます。
3. 滑り落ちを防止する
8の字で結ぶと、紐が支柱にしっかり固定されやすくなります。 重たい実(トマトやナスなど)がなっても、紐が支柱をスルスルと滑り落ちにくくなり、安定して植物を支え続けることができます。
最後にイチゴの苗にサークル支柱と防虫ネットを張りました。
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振り返り
今回は、マルチを施した後の支柱たてと防虫ネットを施す予定でしたが、管理人さんの指導で苗の付け根に籾殻を施す作業をすることができました。農作業についてまだまだ知らないことだらけです。これからの学びが楽しみです。
