事業の強みは、自社の強み
なんてことを思うことが最近多いわけです
皆さん如何でしょうか?
自社の強みというか自分の強みが生かされた時
パフォーマンスが上がりますよね
つまりはお役立ちだと思うんですね
自分の強みに普段の生活の中では中々気づかない
いや気づけないことが多い中で
ふとした時に人からあなたはこんなとことろが良いですね
なんて言われることがあると
ああ、そうなんだなんて気づかされることが有りませんか?
これが企業価値だとすると自社の強みになると思うんですね
例えば、我が社の場合大阪万博が開催の1970年に創業しました
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時代は、戦後の時期の復興期を超えて日本人1億こぞって
高度成長期で戦争で負けた日本人が吹っ切れて
未来に対する可能性を感じたのがこの頃だったと思います
そんな年に家事代行業として急成長するクリーニング業の
ツールとして洗っても破れない特殊紙である耐洗紙
これを使って洗濯物の洗浄時に付ける識別タグが
クリーニングタグです
このタグの可能性を広げようと最近は、
洗っても破れないメモ帳やノートなどを作っています
そこで弊社のでデザイナーさんデザインコーディネートしている
ランドリーハットはこんな感じです
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このコラボは、我が社の洗っても破れないクリーニング用識別ラベルを
あえて商品の表示ラベルとして帯にして使ってくださいました
また、ディスプレイ用としてもそれにマッチしたメモ帳を
お造りくださいました
洗えるリネンハットと洗えるタグのコラボです
商品の特性は、それを表すものである必要が有ります
商品や事業の価値は、自社の強みを反映するものとして
あることが相応しいように感じます