東京千川の鳥将の焼き鳥で中締め

クラウドファンディングメンバーで
目標達成の中締めをしました

ここで中締めとあえて申し上げたのは
目標達成をしたもののこれからが大変
というもの支援者の方々から期待いただいた
商品をお届けするという
大切な使命があるからです

本日、東京新聞からクラウドファンディングの
内容のついて取材を受けました
記事は、6月の中旬に掲載されるそうです

そしてこのタイミングで
企画メンバー3人と協力スタッフ2人で
食事会をしました

前置きが長くなりましたね
今回食事にお邪魔したお店は
千川にある「鳥将」さんでした

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お店の前には、店主のこだわりが

鳥将

 豊橋の契約農家の地鶏と卵
日本各地の山里から
季節毎の旨いものを集め
紀州備長炭で炙ります。
 自然の恵みに感謝し素材を
大切に毎日手間をかけて仕込み
自慢の料理とうならせる酒を
揃えてお待ちしております。
 地鶏と炭火と酒と心・・・

このように書かれていました

突き出しが2点

自家製のらっきょがよく浸かっていました

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こちらから鳥の6本コースです

ささみにわさびがふんわりと
柔らかくさっぱりと美味しかったです

ここからは、もう記憶にありません

とにかくどの料理も美味しく
おかげで話にも花が咲きました

他のメニューも上品で気取らず
素材の味を引き出しているようでした

一旦こちらで中締めをして
区切りをつけました

本番は、これからです

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)