毎年、年末から年明けにかけてダイアリーを買います
今年は、そんな手帳を使おうか悩んで
嫁が使っているロルバーンのA5サイズを
アマゾンで買ってみました
リング製本で表紙がつるっとしたカラフルなダイアリーです
いざA5サイズのリングダイアリーを使って思ったのが
コンパクトできっと使いやすいだろうと思っていたのが
思いの外リング部分が煩わしものでした
マンスリー部分だけでなくかけるメモスペースも
ボリュームがあって更にビニールの袋も付いていて
至れり尽くせりと信じきっていた私ですが
デザイナーさんから素敵な情報をキャッチして
もうこれが究極の自分流手帳であると確信
すると今年は、何やら手作り手帳「バレットジャーナル」が
トレンドらしく素敵な小物を使って自分流手帳を作って見ました
そんなことを簡単にしたのが「貼暦」です
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そして、その運用事例を教えてくれた記事がこれです
こんな素敵なツールで自分流手帳ができたらなんて
ふと思ったら、昨年作った未発売のこれを使おうと
ひらめいて作り始めたらもう楽しくて楽しくて
やっぱり、何処にでもあるのではなく
自分流が一番です
ここ最近は、文具ブームで自分で作るオリジナルノートとして
表紙や中身もそして閉じ方も様々でリングがあったりテープがあったりと
色々あるみたいですね
私も自分が使って見たくて作ったのがこんな感じのノートです
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ロルバーンではなくて自分でバンバンしちゃいました