GUとユニクロどう違うのでしょうか?

GUにいってみてユニクロとの違いは
何かとふと思った

皆さんそんなことを思ったり
感じたことはありませんか?

並んでいる商品を比べてみた

⚫️下着
(GU)    ドライシャツ ¥790円
      トランクス  ¥490円
  素材は、ポリエステル91%
      ポリウレタン 9%
  吸水速乾・抗菌防臭
  ストレッチひんやりプラス

(ユニクロ)  エアリズムシャツ ¥990円
      トランクス    ¥990円
  素材は、ポリエステル88%
      ポリウレタン12%
  ドライ・接触冷感
  消臭・ストレッチ・シルクのよう

GUに初めて入ってみて
靴の種類が沢山のあるのにびっくりしました

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私の知っているユニクロにはない品揃えかも

どちらもカジュアルウェアですから
もちろんデニム、ジーンズを置いています

GUで初めて見るジーンズは
GUブランドで展開しているようです

同じ商品でも素材や価格が違うのはわかります
ではブランドのテーマは、どうなっているのでしょうか?

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そこでホームページから探ってみました

そしてユニクロのページには
This is LifeWear
LifeWearは、あらゆる人の生活を、
より豊かにするための服。
美意識のある合理性を持ち、
シンプルで上質、
そして細部への工夫に満ちている。
生活ニーズから考え抜かれ、
進化し続ける普段着です。

進化し続けるといえば
ユニクロが脚光を浴びたのは
アウトドアウェアで高級高額なフリースを
リーズナブルな価格で色数多く
庶民のものにしたことからではないでしょうか

そこから、素材の開発で
着心地の良いウェアを作り続けて
今の繁栄があるのでしょうね

どこにも真似のできない
心地よい素材作り
そのテクノロジーが
価値なのではないでしょうか

洗えるメモ帳を作っています

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)