10月の初旬から丹波地区では黒枝豆が解禁される
田舎の農道ではテントが張られ収穫した黒枝豆が
山のように積まれ1束1000円ほどで販売されている
黒枝豆といえば私にとっては格好のビールのお供である
丹波地区まで来ると1束1000円ほどで農家の小遣い稼ぎで
売られているが街のスーパーともなるとその2倍から3倍と
価格は高騰し庶民の口には、中々入らない
ところが幸いなことに私の友人の親友がこの丹波地区で
農家を片手間に営んでいる
実は、昨年よりその恩恵を受けて秋の収穫時期に
山ほどの黒枝豆を収穫させていただくとともに
その仲間と収穫の夜に酒盛りをすることが恒例になった
誠に持つべきものは親友である
今年も夕方に集合し手早く、たわわに実った黒枝豆を
収穫して鍋の用意を買い出しし恒例の酒盛りで賑わいました
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そして、最後の締めは丹波栗のゴロゴロ炊き込みご飯
まさに収穫の秋を満喫した夜