11月5日(火曜日)夕方のイベントで
平和紙業ペーパーラボに行ってきました
オープニングのパーティーに参加しました
このイベントは3年目だそうですが
私は、今回初めての参加です
しかも、オープニングに
案内状はこちらです
今年で3回目だそうです
毎回ショールームイベントにはテーマがある
毎年、テーマがあるそうです
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一年目、白紙
▼ 二年目、色紙
▼ 三年目、質感、手触りだそうです
この白衣は、毎年紙で作られて
展示される様です
今回のテーマは、「カミガミの創造」
カミは生きている、カミにも感情がある
表現するだけのカミだけでなく
カミ自体が表現するチカラ
我々の知っているカミの領域を超えた
カミガミのチカラは
触れたものだけが
感じることができるのだ
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Living 〜 感じる 〜
見た目はもちろん触って深まる表現力
それでもまだただカミと思うのか
生きたカミを感じるのか
カミの可能性の広がりは
我々の表現の広がりに比例する
さあ
カミガミのチカラを存分に
触れ感じ取ろうではないか
ペーパーボイス案内状より抜粋
オープニングの趣旨についてのご挨拶
そしてビールにサンドイッチが
振る舞われました
今日のまいどあり⤴️
今回は、初めて目的があって
参加してみました
主催者側の想いの伝わるイベントでした
紙には、不思議な力が宿っている
それだけ面白い表現が色々とできる
平和紙業さんは、一般紙ではなく
特殊紙の総合商社です
聞くところによると8000種類もの
面白い紙の取り扱いがあるとか
生かすも殺すも使う側次第
ということですね
共生社は、元々クリーニング用の
洗浄時に迷子札の役割をする
洗えるほど丈夫な耐洗紙で
クリーニングタグを作っています
ここ最近、この素材を使って
クリーニングタグ以外の利用価値を
創造しています
さて、これから
我々の可能性が試される時です