丹波篠山の黒豆生育記録20200617

本日、丹波篠山の黒豆の植え付けを開始しました。植え付け前の準備として高畝と排水溝の設置をしていただいていました。

タネを直播する準備管理機で溝作り

タネを巻く準備として管理機で直播ができる様に溝を作ります.この機械で高畝の真ん中にタネを植えられる様に土をかき混ぜ中心に溝を作ります。

タネを播く前にやること

➀タキコート 緩効性の肥料をまく

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➁マグホス リン酸苦土石灰の肥効が高まる

➂ヒューライム 粒状の石灰質肥料

これらを均等に準備した畝に予めまく

種まき 直播

鳥に食べられにくくするために赤い粉でコーティングした黒豆をまく撒く時は地面をさらに堀り45cmごとに一粒ずつ均等にまく。

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タネを巻き終えれば次に溝に畝が崩れた土が落ちているのを農具できれいに再度土をあげ溝を作る。

雑草ひき

種を播いた畝の雑草を丁寧にぬく。この作業が結構大変でした。

根切り虫(害虫駆除剤)をまく

ガードベイトと呼ばれるネキリムシ退治の赤い粒状の薬を巻く。これは黒豆が発芽して芽を出す頃に土の中からネキリムシが出てきて若い芽を切らない様にこの赤い粒を食べさせて殺すそうです。これで今回の種まきは終了です。

作業準備グッズ

手袋と長靴そしてサングラスに帽子でした

今日のまいどあり

植え付けには、2つ方法があって移植栽培と直播栽培があるそうです。今回は、直播栽培でチャレンジさせてもらいました。
これから雑草抜きや害虫駆除や苗が伸びた時のガイドを作ったりまた肥料をやったりと何かと作業都度伴います。いつも出来た豆を刈り取り食べることしかしてきませんでしたが今回、種まきからさせていただくご縁をいただきました。ありがたいご縁です。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)