元々、現金派だった私がここ数年でいつの間にかキャッシュレスで支払い決済する様になりました。
キャッシュレス利用の一番のメリットは、現金の受け渡しの確認が渡す方も受け取る方も必要ないことです。お札や小銭を数えることなくダイレクトに金額の数字を確認すれば済むことです。このことによって勘定時の時間の短縮にもなります。
そんなこともあり現金からクレジットカード派になりスマホが普及して財布からいちいちクレジットカードを出すまでもなくスマホに入った決済アプリのApple PayやPayPalなどで決済する事も多くなりました。
国のキャッシュレス化推進による消費者還元事業も後押ししてくれています。
そこで今まで使っことのなかったPayPayを初めて使ってみました。それも以前にPayPayからプレゼントしてもらった¥500です。
アプリを開いて残高支払いのバーコードをレジのスキャナーで読み取ってもらうだけで支払いが完了します。あまりの手軽さにあっけなささえ感じました。それほど簡単なんですね。
いつどこで使ったのか一目瞭然です。さらに経費として写真までつけて管理することもできる様です。使ったことないので詳しくはわかりませんが・・・
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以前にもデビッドカードという銀行系のプリペイドカードがありましたね。お金を入金したり出金したりをクレジットカードでなくデビッドカードを財布がわりに活用するものでした。
今回、初めてPayPayを使って見て
支払い方法をカードや銀行口座と紐付けしたり多種多様な連携ができる事がより便利さにつながっているのでしょうね。スマホのアプリで使うお金の可視化ができる事で私にとっては、安心して使用できることもある様に思います。キャッシュレス消費者還元事業は、終わります。
元々、消費税が8%から10%にアップする中で消費が減退することなく消費を促進する事業として進められたものですが、今回の新型コロナウィルスの影響で落ち込んだ消費を促進するために今後も各社が色々な特典をつける試みを検討している様です。
今日のまいどあり
私もすっかりキャッシュレス派になりましたが、世界中で見ると日本のキャッシュレス化はまだまだ進んでいない様ですね。しかし、2024年には、紙幣も一部の硬貨も変わる様です。その際には、今まで使えていた自販機が使えない様なことも起こりそうです。その際には、さらに世の中のキャッシュレスかは、進んでいくのでしょうね。