冷蔵庫を家電リサイクル法に従い自分で廃棄処分をして見ました。

長年、事務所で活躍してくれた冷蔵庫を処分するのに自分でやって見ました。家電の処分には費用がかかります。新しい冷蔵庫を家電のお店で購入すると店に費用を払って処分をしてもらう事ができます。今回は、事務所の冷蔵庫の廃棄だけでしたので自分ですることにしました。

この様な形でトラックに積み込んで処分する場所に運びます。

その前に必要なのが廃棄するための手続きをするために費用を予め郵便局で払うことです。家電リサイクル券を購入します。

ということでトラックに廃棄する冷蔵庫を積んで郵便局に来ました。窓口で家電リサイクル券を購入します。その際に必要になるのが、①家電の種類②メーカー③サイズなどの内容が必要になります。

ここで窓口の担当者がわからなかったのが冷蔵庫があまりに古すぎて該当するものがわからなかったことです。それがこちらのロゴマークです。どうやら2000年に変わった様です。

会社のトレードマークの変化に歴史を感じますね。そして最後に大きさです。この大きさによって処分するのに価格が変わります。冷蔵庫の中身を見てみると170Lと書いていました。170Lまでが3,740円で170Lを超えると4,730円になります。今回は、3,740円でした。これで今度は、廃棄してもらう場所へ持ち込みます。

やってきたのが日本通運さんです。

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兵庫県と大阪府の境にあるベイエリアです。気持ちの良いお天気で、大阪北のビル群やその南にあるUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)そして、大阪府がIR事業の承知を目指す咲洲あたりも今日は、きれいに見えていました。

▲ 大阪北エリア
▲USJ

▲咲洲方面

梅雨の晴れ間で気持ちの良いお天気のもとで無事廃棄処分ができました。

今日のまいどあり

30年近くお世話になった年代物の冷蔵庫を無事に処分する事ができました。

今回の反省は、事前の準備をきちんとしてから取り掛かることについて経験しました。

行き当たりばったりで郵便局の窓口に行ってから冷蔵庫の大きさなどを調べてあたふたするのではなく事前準備の必要性を感じました。

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この記事を書いた人

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)