丹波篠山の黒豆生育記録20200805

12:35 豆活開始

6月17日に第1回の豆活(丹波篠山の黒枝豆作り)から今回で4回目の活動になりました。順調に成長しています。

今回の目的は、成長してきた黒枝豆がゲリラ豪雨や突風で枝が折れたり倒れたりしない様に木杭を端に打ち込み間に支柱の竹を立てそこへマイカロープを張ります。そして、雑草を取り追肥のNKを根のはった部分に散布最後に溝の土をさらえ畝に寄せる。以上が今回の作業の全容です。

13:10 木杭並びに支柱の竹の打ち込み終了

幅は50cmの間隔、そして縦に支柱と支柱の間隔は、3mでマイカロープを張ります。

マイカロープとは、聴き慣れない用語でした。調べてみると、耐受傷性に優れ、埃等の汚れが付着し難く、夏の炎天下でもフィルム同士が熱融着しにくい農業用熱可塑性樹脂多層フィルムのロープのことだそうです。

14:30 マイカロープ張り終了

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14:35 追肥散布

その後溝の土をさらえ畝に土寄せをしました

16:30 作業終了

今日のまいどあり

梅雨明けの炎天下の中、気温32度酷暑の中でのハードワークでした。流石にヘトヘトになりました。作業終了後、新たんば荘で汗を流して帰りました。毎度、思うことですが当たり前はなく。全てのことに感謝したい気持ちになれます。

この後は、ほとんど作業はなく、というのも枝豆の背丈が高くなってきて畝の雑草も陽があまり当たることもなく成長が鈍化するからだそうです。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)