毎年、4月の新学期が始まる頃になると学生時代からの習慣なのか新しい文具が欲しくなるものです。
還暦を超える今になっても私の場合、その気持ちに変わりはありません。学生時代は、さしづめ新学期を迎えるにあたり教科書も新しくなり新しい本の匂いというか真新しい紙の匂いなのでしょうね。なんだかワクワクします。
そして、この春に新調したのが万年筆を入れるSTAEDTLERの革のロールペンケースです。
ステッドラーといえばドイツの「鉛筆製造者」としての世界最古のものといて記録があり名を残していますね。
筆記具のメーカーとしては、とても有名なメーカーです。そのステッドラーブランドのロールペンケースのスタイルが気に入って購入しました。
構造は、一本一本が中で当たらないような構造になっています。
これなら大切な万年筆も痛む心配がありません。おもむろにノートを広げて書き始めるにも思わず熱量が上がってきます。
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ちょっとした内容を書き記すにも気合が入ります。
今日のまいどあり⤴️
とにかく、春は新しい文具で気分がいやがおうにでも盛り上がります。まさに文具祭りです。色々なツールを使って自分の気持ちを盛り上げていくのも良いですよね。