4月も今日で終わりになります。ここ2ヶ月ほぼ休みなしのハードワークです。土日恒例の山行もほぼなしです。
ここ10年間で1ヶ月に一度も六甲山へ行かなかったことはありません。入院で手術した月でも登った六甲山が4月は、ついに登らずというか登れずでした。
その結果で得たことが
結論から言うと頻繁に山行へ行くよりも
月に一度の3日間ダイエットをするよりも
寝る間を惜しんで働くのが一番減量できると言うことです。
折角ですから1年間の体重の推移を比較します。
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その結果がこちらです。▼
数値はこちらです。▼
体重だけ見ると去年の10月の平均値が一番低いのですが、今年4月の方が体脂肪率も内臓脂肪率も一番低くいのは、何だか皮肉な結果です。2月中旬からほぼお休みが取れずの状態で4月に至っては、休日無しの毎日深夜残業です。恐らく私が社会人になって現場仕事でこれだけ働いたのは初めての経験です。
体重も体脂肪も数値は良くて立ち仕事だからか筋肉量も減ることなく、さらに基礎代謝まで良い数値であることにびっくりします。
外回りの営業仕事は、お客様の営業時間がありますが内勤は、相手に左右されずに24時間フルに仕事ができます。かなりブラックな仕事ぶりですがコロナ禍でやる仕事がなかったことから考えると身体は、きついが気持ちは晴れやかですね。
今日のまいどあり⤴️
経営者にとって働ける仕事があり働ける場があり一緒に働いてくれる仲間がいると言うことは、どんなに仕事が大変で体がしんどくても精神の健全度はというと良好です。むしろ心地よい疲れです。
仕事への取り組みについて社内の交通整理ができるまでもう少し頑張ってみようと思います。
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