丹波篠山で4年目の黒大豆作り 第3回目は雑草取りと土寄せ

7/17月曜日:海の日祝日です。

朝は7:40に自宅をスタートし中国自動車道を経由し丹波篠山まで暑い中行ってきました。

8:50現地到着です。蒸せるほどの暑さです。作業前の光景です。

畑は、黒大豆の苗が見えないほどに雑草が生えています。

今日の作業は、畝と畝の間に管理機を入れて簡単に伸びた雑草の刈り取りと畝の土を柔らかくする作業です。

地主さんが今年新たに購入した管理機での作業開始です。先ずは、新しいマシンを使っての操作ガイドです。

このように下準備をしたのちに黒大豆の苗の周りの雑草が成長を妨げないように根っこから抜く作業です。

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これがかなり骨の折れる作業です。苗が雑草で分かりにくい状況です。

こののち1時間半で小休止。もう熱射病寸前でした(滝汗)

近くの用水路に足を投げ入れて涼むこと15分。

あまりに気持ちが良くて放心状態でしたが気分を取り直して最後の仕上げにかかります。

黒大豆の周りの雑草を抜いて枯らせてそのまま肥料にします。畑仕事で根をあげる作業は、同音異義語の音をあげるといった感じです。雑草も土から根っこを上げられるとギブアップでしょうね。

雑草を抜いた後は、黒大豆の苗に子葉の上の第一本葉の下まで土を寄せて作業は終了です。

今日のまいどあり⤴️

作業終了は、12:50でした。3時間半の作業でしたが身体に熱が入りかなり体力の消耗でした。これで8月中旬ごろになると紫の花を咲かせていよいよ実を付けます。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)