博多食レポ「アジフライセンターおむこさん」不思議な名前に誘われて

今回の出張で夕食2軒目です。

1軒目の焼き鳥屋を後にホテルに戻ろうとしたが時間が中途半端です。

そこで博多の焼き鳥屋をもう一軒食べ比べしてみようと夕暮れの街をふらふら歩いていました。

しかし、奇妙な名前のお店に遭遇してしばし注視???

アジフライに特化したお店かと興味津々で行ってみるとお店は、地下一階にお店がありました。

人気店なのか壁には食券を買って並ぶほどの店かとこのような掲示があり入ってみることに決めました。どうやらお昼の定食メニューは人気店で行列のできるお店のようです。

早速入ってみました。

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カウンターにテーブル席と極々オーソドックスな雰囲気です。

お店の店員さんは、とてもフレンドリーで感じが良かったです。

先ずは、アジフライから頼んでみました。

キャベツ盛りにネギの醤油薬味レモンを絞っていただいたアジフライがサクサクのふわふわ臭みのかけらもなく味の鮮度が一口食べてわかるものでした。

笑えるのが夜限定!!「替えアジ」博多らーめんで替え玉は聞いたことがあるが「替えアジ」は初めて聞いた言葉です(笑)何やら替えアジを頼むと薬味がタルタルソースになるとやら・・・

飲み物は、おむこレモンサワー突き出し付きを頼んでみました。面白いネーミングの飲み味のが沢山ありました。

他にも色々と試してみたかったところありがたいことにハーフメニューがありこれは嬉しいサービスでした。

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アジの南蛮漬け、山ごぼうの山椒煮、キムチやっこ以上3品

名物のアジフライだけのお店ではなく夜のちょい飲みには最適なお店でした。

今日のまいどあり⤴️

博多の夕食2軒目でしたが、飽きることなく楽しむことができました。こちらは、是非リピートしたいと思いました。どの料理も手間暇を惜しまない料理人の心意気を感じるものでした。

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マッキー

人生 山あり 谷あり 毎度あり!

 洗える紙をつくっています
 マインドトークならぬ「まいどトーク」(^_−)−☆
 脳を肯定的にシフト 自分の機嫌は、自分で取り
 日々の健全度をUPする

株式会社共生社 代表取締役
1970年創業 クリーニング業界のサポーターとして
クリーニング洗浄時の識別タグラベルの製造・販売
クリーニング受付POSシステム製造・販売・
サポートを国内外で行う

ホッチキスレスによるクリーニングタグの脱着ができる
スマートエコタグの開発・販売
また同様にクリーニングタグに通すだけで使える
同様のタグを開発販売を行う

2014年よりクリーニング・タグに使われる
洗浄できるタフな紙「耐洗紙」を文房具に転用した
「TAGGED(タグド)」MEMOなどを展開中で
新ジャンルへのチャレンジを試みている

●生年月日:1958年11月19日
●誕生地:大阪 ●育ち:神戸
●趣味:トレッキング・ゴルフ・バイク
 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)